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2009年4月30日 (木)

達郎コピバン対決

新橋ZZにて無事終了~。

達郎セッション参加者から抽選で選んだメンバーをガラガラポンして5バンド作るっていう乱暴なこの企画(笑)予想通り濃い内容でとても楽しめました。

普段ライブの時は自分のペースを崩さないよう演奏前に対バンは聞かないようにするんですが、今日は最前列で楽しんじゃいました。
どの曲もいいですね。思い入れあふれてきて泣きそうって感じ。

で、自分たちのグループが演奏したのは

・スパークル
・恋のブギウギトレイン
・ふたり
・アトムの子
・Down Town

の5曲。

今回根性入れてがんばったのはスパークル。
達郎コピバンが必ずやる定番曲ですが、これドラムが非常に難しいんですね。原曲の青山純さんのドラムはとってもずっしりと重く聞こえるんですがあのニュアンスがなかなか出ない。
リハでの自分の演奏を聴いても全くバスドラムに説得力がなく、まわりがついて来にくいドラムになっていました。

ここは一度考え直そうと思い、基本に戻ってメトロノームに忠実に機械のように演奏する練習を数日やってみました。すると驚いたことに今まで原曲イメージと思いこんでやっていた演奏よりもはるかにマシになりました。なんのことはない、前ノリだ後ノリだ、重いだ軽いだ言う前に全体のタイム精度が悪いせいで不安定だっただけなのです(汗)

という経緯を踏まえて今日演奏してみたのですが。。。。どうだったかなぁ。。。(汗)

まあ、良い演奏にはやはり基礎が大事ってことで(笑)


それから、同期モノで挑んだアトムの子は波乱続きでドキドキ(^-^;

・カウント4小節でイントロが出るはずが3小節でオケがドーンと出ちゃう
・前回リハで中間部を16小節削ったはずが残っておりエンディング後にオケが残る(笑)

イヤ。。。根本的には本番前に通してワタシが確認しなかったのがいかんのですが。。。
今考えるともっと機転を効かせて乗り切れなかったことに後悔!

前者はあわててすぐに入らず、オケを偶数小節待ってからドラムをかぶせればいかにも「ああ、そういう演出なのね」っぽくなったし、
後者もエンディングに入った段階で、ホントはそこで終わってるはずのオケが残っている(=16小節長い)のがわかったので、予定通りに曲を終わらせたあとオケに乗っけて16小節ドラムソロをすれば良かった(ステージのラスト曲ではないしパーカッションだけのオケだったのでそれ十分かっこついた)なと。

まあ個人的反省はいろいろあれど、とても楽しゅうございました(^-^)/
共演の皆様&ご来場の皆様どうもありがとうございました!!







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2009年4月25日 (土)

Bonjour

7年使ったプリンタがとうとう壊れてしまい、プチ複合機を買いました。

高度な機能は必要なくてカラー印刷もスタジオの地図ぐらいにしか使わないので、そこそこのやつを探そうと思いヤマダ電機へ。ええ、ネットで探せば安く買えることは知ってますがすぐに要るもので(汗

で、ほしい機能は

・カラープリンタ(インクジェット)+フラットベッドスキャナ/コピーという構成
・赤外線、Bluetooth、各種メモリメディア対応
・CD盤面印刷(これ結構大事)

というもの。

製品を探したら、実売1万円台からあるじゃないですか。びっくり。

最終的にエプソンのPM-A840Sというのをお持ちかえりしました。
凝った構造がどこにもないチープな製品です。デザインもやぼったい。

製品のデザインとか質感はCANONのほうが圧倒的によかったのですが、

・表示部が可倒式液晶ディスプレイ
・操作スイッチが本体でなくスキャナのふた側についてる

など、わざわざややこしい構造を選択して信頼性を下げている感じがしたのでパス。

やっぱし安くて掃除しやすくて壊れないのがいいなあ。

さて、お持ち帰りして早速接続。
我が家は、Air Mac Express本体にプリンタをUSB接続し2台のパソコン(Mac+Win)から無線LAN経由で印刷するという環境なんですが、どうもWinowsPCからの印刷ができません。エラーになってしまいます。

ドライバの更新、Airmacのファームアップデート、再起動など何度もトライしましたがさっぱりだめ。
買った当日はここで力尽きてしまいました。

そして翌日。
ううむ~こんなときは冷静に事実を整理です。

・プリンタを新しくしたらWinパソコンからAir Mac Express経由での印刷ができなくなった
・直接Winパソコンとプリンタをつなぐと印刷できる
・MacからはAir Mac Express経由で印刷できる

とすると、

・Windowsシステムからの印刷をする場合の
・AirMacに関連した仕様の何かが変更されている
・その変更ができていないため印刷できない

ということか。。。であれば手がかりは多分アップルのサイトに。。。あった!

http://www.apple.com/jp/airmacexpress/specs.html

動作要件を良く見ると、
「AirMac Expressの付属CDにあるBonjour for WindowsをインストールしたWindows PC」
とあります。
ナニ?ぼんじゅーる?そがんこたぁ知らんがな(岡山弁)。

前のプリンタPM920Cが単につなぐだけで印刷できていたのでこれは気づきませんでした。
で、インストールしたらあっさり解決。
印刷もキレイだしコピー機としてもスキャナとしても使えて便利♪
これが1万円台で手に入るというのがすごいです。

ああ。。。

PC8801のころのドットプリンタを思い出すと隔世の感が。。。
比べちゃいけないけど(笑)

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2009年4月 5日 (日)

通勤環境改善シリーズ ~ウレタン注入~

通勤環境改善シリーズ続き。

前回のシート交換で体と車両の間のダンピングが劇的に改善されて揺れ感が減少し、着座姿勢のおかげで腰もいたくなくなりました。

しかし車両自体の挙動が変わったわけではありません。

重量が軽い軽自動車は大きなクルマに比べて路面からの力に対する反応が大きく(加速度a=力F÷質量m)、同じ道を走っても例えば車両重量870kgのR2は車両重量2000kg超のアルファードやエルグランドの2.3倍以上の加速度で揺れることになります(乱暴にいうと、デカくて重いクルマは何にも考えずに作っても乗り心地がいい)。
余計な振動が少なく運転性も良い設計にしようとすると軽自動車などの小型軽量なクルマのほうがはるかに技術的に難しく、サスペンションやタイヤへの要求性能も実は高度になります。しかし安さが求められるクルマのしかも目に見えない部分のコストは必然的に削られ、世の中の軽自動車の乗り心地は「ぴょこぴょこ」「がつがつ」「ふわふわ」になっているのかなと思います。

しかしトレンドはダウンサイジング省燃費。
小さいクルマでも地面に張り付いたようなフラットライドの乗り心地にできたらなぁ。。。。

質量で決まる加速度の絶対量はもうどうしようもないので、その時間変化をゆるやかにすることが体感上の乗り心地改善のポイントになります。

必要なのはやわらかいバネと素早い減衰。
実際にはサスペンションスプリング、ダンパ、タイヤでコントロールすることになります。
で、これを安定して動作させるためには他の振動系をなるべく排除する必要があります。
やっかいなのが車体自体の弾性変形で、いくら真剣にサスとタイヤを設定してもそれらを支える車体自体が最弱部位になっていると効果が全く出ません。
極端な例として、競技車では車体を丸裸にしてつっかえ棒を溶接したりします。
ホントにシビアに変形を抑えようと思うとそのレベルの処置が必要ということですが、日常使用に支障が出るのは必至(笑)。。。第一そんなことをやるには車両価格以上の投資が必要ですし現実的ではありません。

ということで前振りが長すぎましたが、
見えない部分での補剛案として今回サイドシルへのウレタン充填を行いました。

何でも自分でやってみる主義のワタシは当然自らやろうと思っていたのですが、調べれば調べるほどDIYは結構困難な技術だということがわかってきました。

・サイドシル内の構造によって充填方法が異なる
・サイドシル下部が水抜き構造になっている場合が多く、この処置が不適切だと雨水が室内にたまる場合がある
・外気温によって発泡具合が違うので原液の配合をカンで調整必要
・不要な部位にウレタンが回らないようにマスキングが必要で、これに失敗して内装や塗装面に付着すると剥離不能

などなど。
これはちゃんとした技術を持った方にお願いするのが良いと思ったのでこちらのお店に施工をお願いしました。

http://www.originalbox.co.jp/

Photo

ではその内容。

(1)構造の調査&注入穴あけ
シートや内装材を外し、サイドシルの構造がどうなっているのかを調べます。

Photo_2

もともとあいているクリップ穴からライトの光を入れ、どの部分に仕切りがあるのか調べたら、15mmぐらいのドリルで注入用の穴をあけます。

Photo_3

さらに内部にライトを入れて構造を調べます。結局、各ドア部について注入用の穴が4つずつ必要との判断になりました。

Photo_12   Photo_4 ←新聞の内容とワタシの品性は関係ありません(汗)


(2)マスキング
不要な部位から膨張したウレタンが噴きださないように新聞紙とマスキングテープでふさいでいきます。

Photo_5

書くと簡単なのですが、実はここまでで5時間かかっています。一人作業ということもありますが、ライトをいろんなところに突っ込んでは確認~テープをはってまた確認という繰り返しで慎重には慎重をという感じでした。
注入をはじめてしまうと最後までやってしまう必要があることと、一度注入したら2度とやり直しが効かないということで特にはじめての車種ではこのくらい時間がかかるとのことでした。

(3)ウレタンの注入
原液AとBを混ぜて注入穴から入れます。とまあ言ってみればそれだけですがこの混ぜ具合がいろいろノウハウあるようで細かく計りながら作業していました。

Photo_6 Photo_7 Photo_8 Photo_11

注入するときはクルマを前後に傾けサイドシル後端&前端までウレタンが回るように何度か上下させていました。

Photo_10

(4)復旧
内装やシートを元に戻します。当然ながら外見からは全くわかりません。

以上の工程で約8時間。
慎重かつ細かいプロフェッショナルな作業でした。

---------

効果はほぼ予想通り。
段差の通過や歩道を横切って曲がるときなどの感覚が全くちがいます。
今までずいぶんねじれてたんだなぁ。。。みたいな感じです。
あと、低い音の騒音がごっそりいなくなり、その分エンジンの音やCVTのギヤ音が良く聞こえるようになってしまいました。フロアやトーボードまわりの固有値が部分的に上がったため起振に近づいてしまったのかもしれません。まあこれは別の問題として対応しないといけませんね。

ひとまず期待したとおりの性能です。
次なるステップにも期待です。

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