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2009年6月28日 (日)

yukkyセッションと桃アレルギー

新宿GoldenEggにてyukkyセッションに参加させていただきました。

参加曲

・センチメンタルジャーニー(松本伊代)
・ラブレター(河合奈保子)
・天国に一番近い島(原田知世)
・If I Ain't Got You(アリシア・キース)
・CAT'S EYE(杏里)

アリシアをのぞいてみごとに昭和歌謡です♪

いや~楽しい(笑)

でもね、あなどってはいけません。
センチメンタルジャーニーのなんと難しいこと。

ラブレターは、譜面書こうと思って曲きいたらなんと暗譜してました。
昔ベースのオクターブ練習で1週間ぐらいこの曲を弾き込んだことがありまして、まだ覚えてたみたいです(笑)
間奏とエンディングのギターソロがステキなのですが、スダッチさんが完全再現してくれました。懐かしさで泣きそうになりました♪

終了後は熊谷へとんぼ返りして晩ごはん。
ミートソースのパスタとサラダ。

そうそう、昨日奥様がおいしそうな桃を買ってきてくれてたな。
皮をむいてナイフで切ってお皿に盛り合わせ。
キムタクのドラマを見ながらぱくぱく。一気に2個分完食。

おいしい~!


ん?

なんか

口がちょっと変な感じ。。。。微妙にかゆい?

おなかもなんか気持悪ぅ。。。。おえっ

だんだん気持悪さが盛り上がってきて、とりあえず横になって休息。
「ぅー ぎもぢわるぃ」と悶絶しながらそのままうとうと。
日付が変わるぐらいになってようやく普通に戻った感じです。

それにしてもなんで桃で気持悪くなったんだろうと思って調べてみると、あるんですね。桃アレルギーってのが。りんごも同じグループなようで、そういえば子供の頃からりんごを食べるとおなかが「ぽっかり」する感じがして少々違和感がありました。この歳になって桃にも反応するようになってしまったのかもしれないですね。
そういえば先週さくらんぼを食べたときも口がかゆくなって気持悪かったなぁ。。。そうかこれも同じグループだ。

フルーツ大好きなのになぁ...なんてこった(^-^;

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2009年6月22日 (月)

通勤環境改善シリーズ ~ビレ音との戦い編~

走行中に、右前方から「チリチリ」というか「ビリビリ」というかそんな音がしていてとても気になっておりました。
思い当たるフシはありすぎで(笑)、内装もルーフトリムも果てはインパネまで全下ろししたことがあるのでどこから音が出ても不思議ではありません。

しかし、そんなことがないように、バラした箇所の組み立て時には細心の注意をはらって接触部の制振処置を行ったつもり。樹脂と樹脂の接触部、金属と配線のクランプ部、配線の保護チューブ同士の接触部にまで布テープが巻かれたりはさんであったり、自分なりにベストと思える配慮で作業してあります。これでもまだ異音が出ているということがショックで、自分を否定されたような気分になって少々凹んでました(←大げさ)。

Photo

音はフロントガラス右下~Aピラー下部あたり(写真○部)から聞こえるように感じるのですが、いくらインパネを叩いてもAピラーを叩いてもそれらしいビレ音はしません。不思議だなぁと思いながら悩むこと2ヶ月。時間もないためしばらく放置していましたが、こんな再現性の高い音を片付けられないようでは情けないと思い、冷静に見直してみることに。

一つ思ったのが、音源はインパネにはないのではということ。インパネ周辺は何度も調べ直して、原因になりそうな部位は全て処置したということもありましたし、音の方向と起振部位は全く別かもしれないという可能性もあると考えたからです。

ということで、再現しているときにいろんなところを変化させて音が消えるか試してみました。

<その結果>

・右腕ひじでドア内張りを外方向へ強く押すと音が止まる。離すとまた音が再現する。
・窓を少しあけると音が出なくなる。閉めるとまた音が再現する。
・運転席の窓ガラスを外側へ押すと音が止まる、離すとまた音が再現する。
・車両を停止している状態で運転席から外側へ向かって窓ガラスを叩くと音が再現する。
・ドアオープナーレバーを引いて上下に動かすと似たような音が再現する。

...なんと、これを見る限り起振源は運転席ドアのどこかにあるような気がします。

犯人探しの手がかりは以下になります。

・ガタのある部分
・そのガタの量が、窓ガラス全閉時と少しあけたときで変化する部位
・そのガタの量が、ドア内張りを外へ押した時に変化する部位
・音質から推定すると、打撃している質量はそんなに大きくない(小さい樹脂部品が接触しているイメージ)

内張りをはずして内部構造を見たのですが犯人候補はこれだけあります。

(1)ドア内張り固定クリップと内張りのガタ
(2)ドアオープナーワイヤとドアパネルの接触

(3)ドアオープナーワイヤ外索と内索のガタ
Photo_2  ←ケーブル(黒い部分が外索、右端に見えているのが内索)

(4)ドアオープナーハンドル取り付け部とドア内張りのこすれ
(5)内張り固定ボルトを受ける樹脂ナットとドアパネルのガタ

どれも実際に手で叩いてみると問題の異音にとても近い。
う~むどれも怪しい。

主犯格をつきとめたいところですが、もしかして全員が犯人かもしれず(汗)
こんなときは根絶やし作戦。全部に手を入れます。

(1)はクリップを一度内張りから外し、布テープをはさんで再度組み付け
(2)はワイヤ外側を布テープでガード
(3)はワイヤ内部にグリスを圧入し、ワイヤをわずかにS字に曲げて配索(内索を外索に常に押し当てて制振する)
(4)取り付け部を一度外し、布テープをはさんで再度組み付け
(5)樹脂ナットを一度ドアパネルから外し、布テープをはさんで再度組み付け

Photo_5 ←こんな感じで布テープをはさんで組み付ける

はっきり言って気力と根性の世界です。
一つでも手を抜いてしまい、そこが犯人だったら努力は全く無駄になります。

ばらしたついでなので内張り内側には吸音材をとりつけ。
車室内への騒音透過低減と、内張り全体の振動レベルを下げて異音の起振力低下の両方を狙います。

Photo_6

さて、効果のほどは。。。


おー!!


音しなくなってる(^-^)!



これでしばらく様子見てみることにします。
それにしてもドアの中の接触振動が原因でフロントガラスから音が聞こえるんですから不思議ですね。


※ちなみに何度も出てくる「布テープ」とは、電気配線用のドイツ製布テープで「TESAテープ」というヤツです。
本来の使い方とは違うのですが、当たりやこすれによる異音を直したいときに非常に便利。
手放せません(笑)

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2009年6月14日 (日)

おフランス?

「お風呂の鏡、きれいに拭いといたよ」
「あー、あの車拭く布使ったのね...セーヌがわ!」

セーム革です。妻よ。

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2009年6月10日 (水)

Fender Rhodesの中身拝見♪

前から一度分解してみたかったもの。
それはFender Rhodes。

言わずと知れたエレピの名器♪

・鉄の棒をハンマーで打弦する
・ピックアップでその振動を一弦一弦拾う

という仕組みだということはうわさで聞いていたのですが
普通のスタジオにはまず置いてないし、もちろん自分でも持ってないし、唯一ホンモノを見たAMLUXホールではとても中身みせてくださいっていう雰囲気じゃなかったし(笑)

そんなアバウトな仕組みで調律はどうするのか?
各弦の音量バランスはどうやってとるのか?
鍵盤の数だけあるはずのピックアップはいったいどのように結線されているのか?

ずっとナゾだらけでした。

先日落下傘 with Yukkyの打ち上げパーティでお邪魔したゆうさん宅に
なんと当たり前のように置いてあるRhodes発見!(嬉)

なんでもかつては海の向こうのスタジオで盲目の超有名シンガーも弾いたという現物だそうで、そんな貴重なヴィンテージ楽器は...そうやっぱり中を改めなくてはいけません(笑)

ナゾにつつまれたそのピックアップ部は、これだ~♪

Rhodes_1

板状の鉄片と、そこから下に伸びたバー、その先にくっついた針金部。
このセットが一つの鍵盤に対応した発音部になります。

針金の先にばねがぐるぐる巻いてあるように見える部分がありますね?
ぐるぐるのバネの部分は調律用のおもり。
これを微妙に前後させることで共振周波数を調整して調律します。
見せていただいたRhodesはMARKⅠの73鍵でしたが、73個のぐるぐるをちまちまといじって調律する手間を考えると相当に憂鬱です(汗)

Rhodes_2

針金の先端にはそれぞれピックアップが一つおかれています。
ピックアップの構造はまさに電磁石。超原始的なシングルコイルピックアップです。
2枚目の写真右側に見えているボルトをゆるめるとピックアップを前後に動かすことができるようになっており、これによって各弦の針金とピックアップの距離を調整してボリュームバランスをとります。

Rhodes_3

73個あるピックアップ。ピックアップを見て思ったのですが、おそらく部品自体はギター用のコイルを流用したのではないでしょうか。
出力はホットとコールドの2本だけ。配線はこのようにつながっています。
隣り合う3つのピックアップを並列つなぎで1グループにして、隣のグループと逆位相になるよう直列につないでいます。全部並列につなげばインピーダンスが下がりすぎ、全部直列ではどこかが断線すると全ての鍵盤の音が出なくなるので、パッシブ回路のみで構成するには必然的にこのようになったものと思われます。またどの程度効果があるのかはわかりませんが擬似的なハムバッキングの効果も狙ったものに見えます。

ということで、Rhodesの中身は「原理シンプル、構造複雑」なものでした。
その部品点数の多さ、ハンダ付けの多さ、調整箇所の多さからみると、ツアー等での故障率は相当なものだったんじゃないかと思います。
でも、逆にこの不完全さがRhodesの特徴であり、微妙に濁ったサウンドを生み出す秘密なのかもしれません。

貴重な楽器を見せて下さったゆうさん、どうもありがとうございました!

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2009年6月 8日 (月)

CJ6周年 セッション

いつもお世話になっている立川CrazyJamの6周年セッションに参加させていただきました。
開店から今まで多種多様な試みが行われ、いろいろな試行錯誤ののちに数々のセッションが定着。CJのコミュニティ参加人数をみればわかるように音楽を愛する多くの人々が集う場所になったと思います。ワタシもほぼ開店当初ぐらいからお世話になっていますが、いまや自分の音楽活動に欠かせない大切な場所です。これからもよろしくお願いします。

置かせていただいている自分のドラムセットも皆さんに日々使っていただいて非常にいい音になってきました(嬉)。CJとめぐり合わなければ今頃押し入れに積まれて年に数回出動するだけのかわいそうな運命だったことは間違いないのでホントに感謝ですm(__)m

さて、今回参加した曲は7曲。
ホストだったこともあり、前日はじめて自分の名前が入っていることに気づいた曲もあったりしましたが(笑)なんとか間に合いました。

課題はやっぱし4ビートかなぁ....これはいわゆる歌モノとは全く違った演奏なのでそれ用の練習が必要ですね。ついつい普通の基礎練でほとんどの練習時間を使ってしまうので、今後は技の練習もちゃんとやってここ一番の見せ場で若い女子のハートをわしづかみにできるようなプレイを身に着けねばと思いました。←(若干違)

自分でリクエストしたのはYou are the universe。これをみんく嬢(別名くまつまさん)のボーカルでぜひやりたい、とわがままなリクエストをさせていただきました。
みんくさんはワタシが知る限りもっとも「音圧÷体重」の効率が高いボーカリストで(笑)、その存在感たるや圧巻。歌ってるときのあの声で「今日はゴハン抜きですっ!」って言われたらごめんなさいって謝っちゃいそうです。
同じくみんくさんボーカルでの I Have Nothingもあわせて今回も期待通りすばらしいテイクになりました。感謝です~♪



<セットリスト>

♪:今回演奏した曲
☆:過去のセッションやライブで演奏したことがある曲

_☆1 It's Too Late(キャロル・キング)
_☆2 Caught Up In The Rapture(ANITA BAKER)
_☆3 Breakout(SWING OUT SISTER)
_☆4 チェリーブラッサム(松田聖子)
_☆5 You've got a friend(キャロル・キング)
_☆6 あなただけのもの(ユーミン)
_☆7 Night Walker(ユーミン)
__8 影になって(ユーミン)
__9 BOMBER(山下達郎)
_☆10 生まれた街で(ユーミン)
♪☆11 コバルトアワー(ユーミン)
__12 It's a shame(SPINNERS)
__13 IF I WERE UR WOMAN(Gladys Knight&The Pips)
__14 Listen(ビヨンセ)
__15 Midnight Train To Georgia(ジョーン・オズボーン)
__16 Stubborn Kind Of Fellow(Marvin Gaye)
♪☆17 ALL THE THINGS YOU ARE
♪☆18 SATELLITE HOUR(今井美樹)
__19 Follow Your Road(Seawind)
_☆20 Street life(クルセイダーズ)
_☆21 Talking loud(インコグニート)
♪_22 SWAY(The pussy cat doll)
♪_23 Superstar(カーペンターズ)
♪☆24 I Have Nothing(Whitney Houston)
♪☆25 You are the universe(BRAND NEW HEAVIES)

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